人形劇鑑賞会

今日は劇団クスクスさんによる一年に一度の鑑賞会。今年の演目は「かさ地蔵」クスクスさんが準備をする間、子どもたちはいつも通りに遊んだり、お礼拝をして待っていました。いよいよ準備が終わってみんなでホールに集まると・・・黒い幕に覆われたステージやライトがセットしてありました。その様子をみただけで、いつものホールが違う場所みたい。子どもたちのわくわくが『わくわく』という音になって聞こえて来そうでした。さて、かさ地蔵の前にペープサートの『日天さん・月天さん』を観ました。「にってんさん・がってんさん」と唱えると体が消えてしまい、これから遊びに行こうと思っている山に住んでいる鬼から逃げられるっていう、うさぎ・たぬき・さるのお話です。そしていよいよ『かさ地蔵』です。ホールの電気を消して暗くすると、白い雪に覆われているお家の場面がでてきました。その白さに子どもたち一瞬「あっ!」と驚いていました。お話は大晦日におじいさんが笠を売りに行くけれど、一つも売れず、お家に帰る途中に立っていたお地蔵様に笠をかぶせてあげる・・・静かな場面が静かにすすんでいきます。子どもたちは人形の動き一つひとつをじっくりと観ていました。最後はお地蔵さまにご褒美をもらって、子どもたちも一安心の様子でした。毎年楽しい人形劇を見せてくれる劇団クスクスさん。今度はどんなお話をして下さるのか今から楽しみです。おまけですが・・・消えた動物たち、どうすればまた出てこられるのか・・・というと「おとぎとうげにほしがでる」と唱えるんですよ。

     

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